フローリングの塗装、塗替えなら新潟県新発田市のコートテック新潟にご相談下さい。

コートテック新潟
UV塗装のフロアーコーティング

無垢フローリングUV塗装

花梨4

花梨無垢材のUV塗装
左側が無塗装、右側がプライマー塗装中の写真です。

花梨4

花梨無垢材のUV塗装
UV塗装、施工後の拡大写真です。

オーク1

無垢材、オークにUV塗装
高級無垢材オーク床トイレのUV塗装です。輝きを見てください。
無垢材フローリングは、多種、多様に商品が多くまして現場でのあと施工は、一度現場を見ての判断となります、よろしくお願いします。

フローリング塗装、塗替え

無垢フローリングの塗装
人気の無垢フローリングですが、自然塗料が薄れ汚れが目立つ、四隅の黒ズミや表面が経年の汚れで気になるなどメンテナンスをお考えの方もいらっしゃいます。ご自身でメンテナンスするには材料、道具、を揃え、後かたずけを考えると時間もかかります。そんな時は電話一本コートテック新潟にお任せください お使いになりたい塗料をご指定(輸入品などの特殊品を除き)するか事前ご相談でのサンプル仕様(サンプル板は、同一品とは限りません)で色等風合いを決めていただきます。

無垢材塗装

風合いを重視ですと自然塗料の浸透性ものや染料系ステインが主に表面塗装仕上げに使われその上に水の侵入を防ぐ樹脂ワックスやウレタン塗装を施しているのではないでしようか。また表面に工場出荷時でUV塗装された商品、表面だけ無垢材を貼り付けた物やオイル仕上げした商品も多く出ているようです。

塗料について

UV塗装、ウレタン塗装 主に合板(突板)に使われますが、あえて無垢材に加えさせて頂きます。耐水,耐候に優れるため床を保護するのに優れた役割を果たします。表面をコーテイングすることで、これらの力を発揮します特にUVコートは強靭な表面塗膜で保護します。一枚板の無垢フローリングの方にもメンテナンスの「わずらわしさ」や木目風合いを長期に楽しめるとご好評です。
ご予算に合わせ水性ウレタンも可能です当社では和信化学(株)の環境対応型水系塗料を使用しますのでご安心ください。
木の濡れ色感とでもいうか、自然感とでもいうか着色せずそのまま楽しむ表面コーテイングトップが人気の施工のようです。
ただ、一枚板でウレタンを現場施工されているものは場合によっては、表面を全部剝離の工程が入る事もあります。例えば、昔の縁側廊下の様な箇所です。
その際は、事前点検させて頂き、日数がかかる場合は別途料金の発生がかかります。(通常はウレタン塗装での塗替えはOKです。)
最近の900ミリ幅450ミリ幅のフロアー材にもササクレ、塗膜剥離状態にも同じ状況でキズ補修、着色などで別途料金が、かかるとご承知おきください。ご相談、解決方法をご一緒に検討させて頂きます。
自然塗料、オイルフィニッシュ 天然植物油を原料とし、「安全性」「自然素材」「足の裏が温かい」等で人気です。木材に浸透するタイプで表面に厚い膜は作りません。当社で使用する塗料は※1「オスモ」※2「バトン」等です。メンテナンスも楽な事から他の塗料で塗替えされた方も多いと思われます。しかし、研磨、飛散防止作業、清掃、後かたずけと思わぬ時間がとられて疲れたのに、塗料代、消耗品代を考えれば、プロに頼めば良かったとの声も聞こえます。本格的にオービタルサンダーや道具をそろえDIYを楽しむ方は別ですが、道具の手入れ、保存などチョットしたコツなど気になる事などお気軽にお尋ねください。塗装全般でもお答え出来る事が有りましたら私も励みになります。お尋ねください。
※1オスモ&エーデル叶ァの塗料
※2大谷塗料叶ァの塗料

ムク 1

ムク 2

自然塗料とUV塗料は相性が良くありません。

自然塗料とUV塗料とは相性が良くありません。
自然塗料は木に浸透するタイプで表面に薄く塗膜を作りますが、UV塗料はこれを弾いてしまい塗膜が作れません。表面を研磨器具等で削ったとしても浸透膜があり難しい問題と思われます。
経年がたち塗膜劣化が進み、削った時元の無垢表面に戻れば・・・?自然塗料の方には、この様な事情で塗替えには再度自然塗料をおすすめしています。
ご自身で塗替えを考えている方にですが、表面のケレン(削り)が、思いの他大変です。オービタルサンダー(研磨器具)や紙ペーパーでケレン(削り)するにしても無垢材には反りや痩せでペーパーのあてがいや溝の清掃が大変です。
塗替えをお考えの方はこの辺の時間も考えて計画してください。塗替え塗装にはケレン、清掃は付き物です。
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